【注意喚起】 充電ケーブルは丈夫なものを付けるようにしましょう
最近お問い合わせ、修理が多い「充電ケーブルが折れた」修理をご案内します。
iPhoneの充電ケーブルは多種多様で値段が安い、壊れにくい、長さが違うなど好みに合わせたものを買うことが出来ます。
もちろんお客様の好みに合わせたケーブルを買うのが一番ですが充電の差す部分がプラスチックのものはお勧めしません。
今回ご紹介する修理もケーブルの差す部分がもろかったために起こった症状です。
ぜひライトニングケーブルを買うときは金属のものを買うようにしましょう(^^)/
さて話は変わりまして修理速報ですが
iPhoneSEをお使いのお客様ですが充電した状態で床に落としてしまい充電口が折れ内部に残ってしまいました。
写真では見づらいと思いますが充電ケーブルがまともに差せないぐらい内部に詰まってます(:_;)
勿論この状態では充電出来ない為、後は充電が切れるのを待つ悲しい状態です( ;∀;)
お客様から聞いたお話だとアップルで修理すると端末交換修理になり3万円以上するそうですΣ(・ω・ノ)ノ!
そんなに修理にお金を出せない!!
修理時間が長い!!
という方はスマップルへGO!!!!!
当店のスタッフにかかれば充電口のつまりはすぐさま修理できます。
こちらの写真が内部に詰まっていた破片です。
今回は無事詰まっていたものを取り出し修理完了です☆
もし充電口の端子を傷つけてしまい充電できなくなっていても部品交換できます!!
その場合も当日1時間以内に修理完了しちゃいます(`・ω・´)b
お値段も機種によって違いますが1万円以内に修理出来ちゃいます。
アップルの修理に比べるとなんと1/3以下の料金で修理出来ちゃいます。
充電口(ドックコネクタ)の修理はぜひスマップル仙台にお任せください。
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2018年1月25日