【iPhone 水没】 乾燥してもいい時と乾燥させてはいけないときの違いは?
皆さんはiPhoneを水没させてしまったらどうしますか?
ネットで調べるとiPhoneと乾燥材を一緒にジップロックに入れて乾燥させる。
SIMカードトレイを抜いて水を抜く。
ドライヤーで乾かす等々
いっぱい対処法が載っていますね!!
そのほとんどがiPhoneを乾かす!といった内容ですが実は乾かすことによりさらに悪化してしまう場合が多いです(ノД`)・゜・。
たしかに乾燥させれば復旧する場合もあります。
軽度の水濡れや真水のような不純物があまりないお水での水没の場合です。
ではなぜ復旧しない場合が多いか?
それは水分に含まれている不純物がそのまま乾燥して固着し端子や電気回路を塞いでしまうのですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
その状態で電源を入れたり、充電するとますます基板が壊れてしまうことも・・・
特に海水はこれにプラスして腐食するスピードが速いので、上記の乾燥方法だと悪化させる一方です。
ではどうしたらいいの?
乾燥する前にスマップル仙台店にお越しください!!
当店での水没作業は乾燥させる前に徹底的に基板を洗浄してからしっかり乾燥させます。
その作業は早ければ早いほど復旧率は上がります。
でしたのでiPhoneを水没させた、お水につかってしまったらお早めに当店へ。
年中無休で営業しており予約不要で修理できます(`・ω・´)
過去の水没修理はコチラから見れますのでチェックしてね!!
>>お水につかってからホームボタンが誤作動<<
>>水没して起動しなくなったiPhone6sの修理<<
カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2018年6月18日