iPhoneの電源ボタンが壊れた!?応急処置法をご紹介します!
iPhoneの電源(スリープ)ボタンの修理もスマップル仙台店にお任せ下さい!
電源ボタンの交換も即日修理が可能です!
さらにデータはそのまま・地域最安値で修理が完了致します!
iPhone修理をお探しなら仙台駅徒歩3分のスマップル仙台店にお気軽にご来店ください!
4.AssistiveTouchが画面上にでたらAssistiveTouchをタッチし「デバイス」を選択する
5.「画面ロック」をタッチすると画面をロックすることができます
また、「カスタムアクション」のシングルタップ・ダブルタップ・長押し・3DTouchの中で、
自分の好きな操作を『画面をロック』に変更すると、AssistiveTouchでその操作を行うとメニューを開かずすぐに画面をロックすることができます!
しかしこれは、一時的な対処法で、電源ボタンが使えないとリカバリーモードに入れる事が出来なかったり、デメリットしかありません・・・。
スマップル仙台店では電源ボタンの修理も行っております!
しかも短時間で、飛び込みでのご来店でも即日の修理が可能です。
正規店で修理をすると初期化されてしまうデータも当店ではデータもそのまま!
そのため修理後すぐにいつも通りiPhoneを使用することができます!
電源ボタンが壊れてしまったら仙台駅徒歩3分のスマップル仙台店へお気軽にご来店くださいませ!
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電源(スリープ)ボタンが使用できないと…?
iPhoneの電源ボタンは、スリープボタン・サイドボタンとも言われ、電源のON/OFFや、画面をロックする時に使用するパーツで、 iPhoneSEなど小さいサイズのiPhoneには上部に、iPhone6やiPhoneXなどそれ以外の大きいiPhoneには右の側面についています。 この電源ボタンが使用できないと、電源を付けることや電源を落とすことができません。 また、画面をロック(スリープ状態)にしたくても出来ず、自動ロックを設定している場合でも、設定時間を待たなければロックがかかりません。 スリープ状態にできず、画面がひらいたままポケットやカバンに入れて持ち歩くと、他の物や服が画面に触れ、勝手にアプリを開いていたり、誰かに電話が掛かっていたなんてこともあります! また、リンゴループなどソフトウェア上の不具合があった場合、iTunesに繋いでアップデートや初期化して出荷時状態にすると改善されます。 iOSアップデートや初期化をする場合、リカバリーモードにする必要があります。 このリカバリーモードにする場合、 iPhone6sまでの機種:電源ボタンとホームボタンを長押し iPhone7・7Plus:電源ボタンと音量の下げるボタンを長押し iPhone8以降の機種:音量上げるボタン→音量下げるボタン→電源ボタンを長押し というように、どの機種も電源ボタンを長押ししなければいけません。 しかし、電源ボタンが壊れているとリカバリーモードにできずアップデートや初期化することができません! 電源ボタンも使えないと意外と困ることが沢山ありますね・・・!電源ボタンが使えないときに役立つ『AssistiveTouch』
電源ボタンが壊れて画面ロックが出来なくなった時、”自動ロック”を設定していると、設定した時間まで何も操作がされないと自動で画面が暗くなりロックをしてくれます。 しかし、この自動ロックは最短で30秒からの設定なので、今すぐロックをかけたくても最低30秒は待たなければいけません。 そんな時に役立つのがこの『AssistiveTouch』です! AssistiveTouchとは、よくホームボタンが壊れた時などにホームボタンの代用として使える機能ですが、 実はこのAssistiveTouchは自分の使用用途に合わせて変えることができ、画面ロックの代用としても使えます! AssistiveTouchの出し方がこちらです。 1.「設定」アプリをひらく 2.iOS13以降の端末「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」の順にタップする iOS13以前の端末「一般」→「アクセシビリティ」→「AssistiveTouch」の順にタップする 3.「AssistiveTouch」をオンにすると黒い丸(iPhone8までの機種は四角)の中に白い丸いホームボタンの様なものが画面上に出ます。これがAssistiveTouchです。


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カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2019年12月18日