iPhoneが熱い!!やけどするレベルは非常に危険
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今回ご紹介するお役立ち情報は「iPhoneが熱くなる原因」・「対処法」・「危険度」について解説していきます😊
ご経験のある方は是非このブログを参考しにして頂ければ幸いです!
皆さんのお持ちのiPhoneは時々、熱くなる時はありませんか?🔥
特にこれからの季節はiPhoneが熱を持ちやすくなります。
iPhoneが熱くなる原因
・屋外または室内の気温が高く、直射日光に当っている🌞
iPhoneは高温下状況に弱く、バッテリーや基板に外部の熱が滞留しある程度の高温状態に達すると「高温注意」という警告が出る事があります。
・動画やゲーム、GPSアプリの長時間使用🎮
長時間処理の重たい動作を行うと、本体に負荷がかかり発熱することがあります。
・充電中または充電しながらの使用🔌
充電中はバッテリーを回復させることに尽力しているため、充電中の使用はiPhoneに負荷が掛かってしまいます。
・iPhoneのバッテリーが劣化している🔋
バッテリーが劣化していると、発熱の症状が現れます。
発熱時の対処法
iPhoneを無理に稼働させようとするのではなく、そっとしておいてあげてください😌
iPhoneをできるだけ涼しい場所に置き、数分~数十分そのまま冷まします。
※この時に、加湿器の近くやエアコンの冷房、扇風機、ドライヤーなどにあてないでください。
急激に冷えると温度差で結露が生じ水没の恐れがあります🥶💧
充電中の使用はもちろんのこと、ゲームや動画視聴を中断するなどのセーブも必要です。
発熱している場所や体感温度にも注意!
iPhone11シリーズまでの機種はバッテリーの位置が画面正面から見て左側にあります。
iPhone12シリーズ以降の機種はバッテリー位置が右側に変わっています。
そのため、バッテリー側か基板側か?などどの辺りが発熱してるかによって原因の手掛かりが掴めます。
また、発熱の体感温度もチェックしてみてください。
手で持っていられるほどの熱か、持っていられずやけどしそうになるくらいの温度か?
もしも、かなりの高温で持っていられない場合は、基板ショートやバッテリー異常の発生が考えられます。
稀ではありますが、中にはバッテリーの発火に繋がる危険もあるため、すぐに使用を中止し電源を切り充電ケーブルから外してください。
もしも、一時的な発熱だとしても今までと違う異変を感じた場合は出来るだけ早い段階で調査する事をおすすめします🙋♀️
スマップル仙台店では、バッテリーの無料診断~修理、基板の修理やデータ取り出しの修理も取り扱っておりますので
いつでもお気軽にご相談ください😇
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