iPhone11以降の機種でバーストモードができない!?QuickTake機能や連写する方法をご紹介します!
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Appleの新機種が出るたびカメラの性能が上がり、携帯電話とは思えないほど質の良い写真を撮影することができます。
しかし、iPhone11以降の機種にしたときに、連写(バースト)が使えないという人が続出!
さらに連写を撮ろうとすると動画撮影になってしまう!?
本日はiPhone11以降の機種のQuickTakeや連写する方法をご紹介致します♪
iPhone11以降でカメラの撮影方法が変わった!?
2019年秋に発売されたiPhone11シリーズ。
iPhone11には広角・望遠の2つのレンズと、iPhone11Pro・iPhone11ProMaxには更に超広角レンズも搭載されiPhone初の3つのレンズとなり話題となりました。
そしてその時に追加された新機能が『QuickTake』です。
従来、動画を撮影する際は、【写真】から【ビデオ】にモードを切り替える必要がありました。
しかし、QuickTake機能は、【写真】モードでも”シャッターボタンを長押し”することで、すぐに動画を撮影できるようになったのです!
わざわざモードを切り替える手間が省けたので大事なシャッターチャンスを逃しません!
しかし指を離してしまうと動画撮影も終了してしまいます。
そんな時は長押しで動画撮影が始まったらそのまま鍵のマークがある右方向にスワイプ(→)することで指を離してもそのまま撮影を続行することができます。
このQuickTake機能は、iPhone11以降の機種と、iPhoneXS・iPhoneXSMax・iPhoneXRではiOS14以上で使用することができます!
バーストモード(連写)はどうやる?
ここで問題なのが、今までシャッターボタンを長押しすると出来ていたバーストモード(連写)での撮影です。
QuickTakeに気付かず連写を撮ろうと長押ししたら動画になって撮影できないという声が続出したのです。
ここからはバーストモードでの撮影方法をご紹介します!
撮影方法は、シャッターボタンを左へスワイプ!これだけ!
また、画面をタッチしながらの撮影は難しいという場合は、iOS14以降の端末であれば音量上ボタンで連写を撮影することができます。
音量上ボタンで撮影する設定方法は、
【設定】→【カメラ】→【音量上げるボタンをバーストに使用】を“ON”
で設定完了です。
設定が完了したら音量上ボタンを長押しすることでバーストモードで撮影をすることができます!
バーストモード(連写)は【写真】モードでしか撮影できないので確認してから撮影しましょう!
本日は写真撮影を快適にする『QuickTake』をご紹介しました!
これから卒業式や入学式などイベントが沢山!この機能が活躍する場面が多くなりそうですね♪
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