米ティーンエイジャーの8割以上がiPhoneを所有(*’ω’*)日本ではさらにiPhoneシェア率圧倒的NO1!
本日は最新のiPhoneに関するニュースと共に日本シェアに関する事をお伝えしたいと思います。
先日、アメリカの投資銀行Piper Jaffrayがアメリカの40州在住の約6,000人(10代を対象)を対象に、
シェアに関して実施したところ、
10代の青少年の82%がiPhoneを所有していることがわかりましたΣ(゚Д゚)スゴっ
前回行った調査では78%で、今回の調査ではさらに上回る結果となりました!!
その理由としてはApple Watchに繋がっているとしています (;゚Д゚)エッ!何で!?
実はアメリカの別の調査では裕福な子の間ではApple Watchはロレックスに次ぐ2番目に人気の
高い腕時計ブランドになっていることがわかったのです('ω')ノ
それによりApple Watchはすでに世界で売れている腕時計ブランドとして地位を確立しています。
調査会社IDCではApple Watchの出荷本数はスイスの腕時計業界全体の出荷本数を上回ったとも報告してるくらいです。(ー_ー)!!
本当にAppleってすごいですね(((uдu*)ゥンゥン
話は変わりますが、実は日本も負けてはいないのです!!
昨年、市場調査会社の株式会社カンター・ジャパンの実施した調査では
日本におけるスマートフォンのシェアの内訳が
iPhoneのシェアが69.1%
Androidのシェアが30%
日本もすごいですね。(^^*)ウンウン
日本の場合は全世代でのシェアなのでアメリカよりも日本の方がシェア率が高いんです٩( ''ω'' )و
元々Appleのスマートフォンは日本で全く流行らないのではないか?と噂されていたほどです。
ではなぜ日本でiPhoneのシェアが高いのか?
日本で「スマートフォン」という新しい市場を切り開くにあたって、AndroidというOSは人々に
とって理解しにくく(メーカーとOSが一致しない)、身の回りに使っている人もその当時いなかった為、
一般の人に普及しにくかったと言われています。
※OSとは(Operating System)オペレーティング・システムの頭文字をとった略語のこと。
オペレーティング・システムとは日本語に略すと「操作する仕組み」という意味で
簡単に説明すると、「OSは人間が操作するための部品なのです」
スマホを車で例えれば、車はエンジン、ボディー、タイヤなど多くの部品で作られています。
しかしそれらの部品(車)を動かすには人間が操作しなくてはなりませんよね。
なのでこれら車内に装備されている「ハンドル」や「ブレーキ」「アクセル」
などがOSということです。
それらを踏まえて考えるとiPhoneはOS内容がわかりやすかった為日本に受け入れられたのだと私は思いました('ω')
それにしても新品の端末代金はやはり安いとは言えません(/ω\)
せっかく買った端末は大事にしたいですよね(・∀・)
でも大事にしてても壊れてしまう時は突然きてしまうものです(ノД`)シクシク
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カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2018年4月11日