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iPhone修理なら、仙台駅から徒歩3分で地域最安値のスマップル仙台店です(^_-)-☆

最近、非常に多くなってきた問い合わせを紹介するのと共にiPhoneのホームボタンの仕組みについてもご紹介します。

☆「iPhone6シリーズまでのホームボタンの修理はできますか？」

もちろん可能です。水濡れや経年劣化等でホームボタンが効かなくなってしまうことはよくあり、地味にストレスですよね…。

効かなくなった場合は、応急処置としてホーム画面に仮想ボタンを出す設定がありますので、修理までの間はこの機能を使うといいですね！下記に設定方法を記してあります(^o^)

ボタンが壊れてしまった場合、メーカー修理に持ち込むと本体交換などでの対応が多いので、高額になりがちです。

修理後に指紋認証が使えなくなるという弊害はありますが、お安く修理ができますので大変ご講評頂いております。

☆「iPhone7以降のホームボタンの修理はできますか？」

7以降のホームボタンについて、今までの「物理式ボタン」から「感圧式ボタン」に変わり、構造が全く異なっています。

押し込むことによってバイブが反応して擬似的なクリック感を再現しているんですね。

さらに、今までと違って全て本体と紐づけされているものになっていますので、パーツ交換でボタン機能を治すことは残念ながらできません。

実はiPhone7や8系の特徴としまして、「ボタンケーブルが切れると起動すらしなくなる」といった仕組みになっています。

そのため落下などによる破損で起動しなくなり、大事なデータが取り出せなくなった…なんてご相談には対応することができます！

当店に新しいホームボタンパーツを準備してございますので、それを取り付けることでとりあえず起動させることが可能です。

データ取り出しサービスに出すよりもグッと低価格でバックアップ可能な状態に復帰させることができるというわけです(^o^)

このように、他にはない様々なご要望にお答えすることができるのが当店の特徴となっておりますので、まずは壊れたiPhoneの状態、それからご希望をお知らせください。

スタッフが丁寧にヒアリングし、最もお客様のご要望に沿った提案ができるかと思います。

ホームボタンが使えない時の応急処置「AssistiveTouch」

今回ご紹介するのはホームボタンの代わりになる「画面上にホームボタンの機能が使える」をご紹介致します。

まずは、ホーム画面から「設定」をタップしてください。

・「一般」をタップ　⇒　「アクセシビリティ」をタップ　⇒　「AssistiveTouch」をタップしONにするだけです

すると、画面上にホームボタンらしきものが表示されます。その表示は、移動可能で邪魔になる時は上や下に動かすことができます。

そちらをホームボタン代わりにする方法がありましたので、ご紹介致しました。

過去のブログもぜひ参照されてくださいませ。

＞＞AssistiveTouch の有効活用法

スマップル仙台店では、ホームボタン以外にバックカメラやフロントカメラ、ドックコネクターなどのスモールパーツにも対応しております。

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