世界規模ではシェアの大きいアンドロイドですが、日本ではiPhoneがかなりの割合を占めています。

アップル愛好家が多いようで、かくいう私もiPhone4時代から現在まで利用し続けており、今はiPhone8となります。

とはいえ高価格化の問題もあり、なんとiPhone購入の申請が断られてしまうという方が続出！

その影響があるかは不明ですが、2019年1月にはなんとアンドロイドのシェアが大幅に逆転し、驚異の70％を誇ったようです(@_@)

最近はアンドロイドの修理も微妙に多いので、それが原因かなぁ・・・と考えたり考えなかったりする今日この頃です。

ということで本日はコチラ、【XperiaXZ 画面交換修理】になります。早速ご覧ください！

改めてご紹介しますが、今回修理する端末は [ソニー Xperia XZ SO-01J（エクスペリア エックスゼット エスオーゼロワンジェイ）]になります。

デザインが新素材で作られているという『プラチナム』でシルバー色というセンスがバリバリと感じられます。悪目立ちしない光沢具合も程よく美しく感じられます。

ユーザーの評価も高い端末ですが、残念ながら画面が割れてしまってはそれも台無し。

それはまさに、ご飯にジャムを塗って食べるようなレベル！(; ･`д･´)

持ち込み時点では電源が入っておらず充電し確認をしようとするも・・・

なんと、画面のタッチが出来ないではありませんか！だから触らず放置していて電源が切れてしまったというわけですね。

現在タッチパネルを取り扱う精密機器は数多く存在します。大人になるまで一度も利用したことがないという方は、限りなく少ないと断言してもいいかもしれません。

そんな中、厄介なことにXperiaのタッチパネルは非常に繊細です。どの程度繊細かというと、本当に角が割れたら割れたとしても一切触れなくなってしまいます。

小難しい話しは割愛しますが、Xperia（特にZシリーズ）は肉眼で分かるほどタッチ反応センサーがくっきりと見えます。XZは比較的その弱点を克服したと言えるものの、いかんせんここまで割れてしまうと流石に操作は出来なくなるようです。

ということで快適なスマホライフのためにも、早速修理を行ってまいりましょう！

作業完了後がこちら。新しいフロントパネルを取り付けたことにより、無事タッチ操作が復活致しました！

タッチが利かない場合でもアンドロイドの場合はマウス操作が可能なので代用はできます。とはいえかなり不便なことに変わりはありませんので、ストレスは凄まじいかとおもいます。

スマップル熊本ならなんと最短当日で、元データのまま端末をお返しすることも可能！

アンドロイドの画面割れでお困りの際は、是非お気軽にご相談下さいませ(｀・ω・´)

以上、スマップル仙台店でした！

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