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また、安心・便利な郵送修理も承っております！

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3DTouchとは？

iPhone6s～iPhoneX・iPhoneXSの機種には、”3DTouch(3Dタッチ)”という画面を押し込む強さによって様々な操作ができる機能が搭載されています。

よく使う操作として、ホーム画面でアイコンを強く押す(3DTouch)とアプリを開かなくてもすぐにそのアプリのメニューが表示されます。

例えば、「時計」アプリを3DTouchすると、

このようにメニューがでてきて、「ストップウォッチを開始」を押すとアプリを開かなくてもすぐにカウントが始まります。

また、入力するときに3DTouchをすることでカーソルの位置を変えることができます。

また、コミュニケーションアプリの『LINE』ではトークを開かずに内容を見ることができ、使う人が多い機能です。

新しいトークを強くタッチすると・・・

↓

新着メッセージの内容がみれて、そのまま通知オフや非表示などもすることができます。

また、3DTouchには、”Peek(ピーク)”と”Pop(ポップ)”があり、

ピークは”画面を強く押す”ことで、プレビュー画面を表示させる操作のことで、

ポップはピーク(画面を強く押して)で出てきたプレビューを”さらに強く押し込む”ことで出てきたプレビュー画面を全画面に表示させる操作です。

例えば先ほど紹介したLINEの既読をつけずに読む方法の、強く押して新着メッセージを表示させたのが”ポップ”

そこからさらに強く押し通常のトーク画面を開くのが”ポップ”という操作になります。

iPhoneXR・iPhone11以降の”触覚タッチ”とは

iPhoneXR・iPhone11・iPhone11Pro・iPhone11ProMaxの機種は「3DTouch」が搭載されていません！

じゃあ、今まで3DTouchでしていた機能はどうしたらいいの！？とiPhoneXRの発売時に心配の声が続出しました。

でもご安心ください！iPhoneXRなど3DTouchが搭載されていないiPhoneでも同じように使える機能が備わっています。

それが『触覚タッチ』です！

3DTouchは強く押し込むことでプレビュー画面などを出すことができましたが、触覚タッチは長押しするだけで3DTouchとほとんど同じ機能を使用することが可能です！

長押しするだけでメニューやプレビュー画面が表示されるので3DTouchより使いやすくなりました。

また、文字入力の際のカーソル移動は今までキーボードの上で3DTouchをするとカーソル移動ができましたが3DTouchが搭載されていないiPhoneXRなどの機種はキーボードの上で長押ししてもフリック入力にしかなりません。

そんな3DTouchが搭載されていない機種は、キーボードの『空白』や下の何も書いていない空欄を長押しするとカーソルが出てきてそのまま移動することができます。

おそらく今後発売されるiPhoneも3DTouchはなくなり”触覚タッチ”を搭載することが予想されます。

そのため、3DTouchが搭載されている機種でiOS13以降の機種では、3DTouchと触覚タッチの両方が使用できるようになりました。

3DTouchより長押しするだけの便利な機能なので是非一度使ってみてください！

その他のお役立ち情報

≫3DSが起動できない！考えられる原因と対処法≪

≫iPhoneが充電できない時の原因は？対処法まとめ≪

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