iPhoneの画面操作 おさらい
iPhoneの事なら何でもご相談ください!
仙台のiPhone修理スマップル仙台店です。
本日はiPhone乗り換えた方も基本操作を忘れてしまった方にも分かりやすいように画面操作方法をまとめてみました。
ぜひこの機会に画面操作をマスターしちゃいましょう。
1:タップ
画面を軽く一回押す動作です。
押したい、選びたい項目を選択するときに使います。
2:ダブルタップ
画面を軽く2回押す動作です。
した場所を縮小したり拡大したい時に使います。
3:ロングタップ
画面を長くタップする動作です。
アプリを消したり移動するときに使います。
4:3Dタッチ
iPhone6s以降から搭載された機能です。
画面を強く押し込む動作です。
LINEなどの3DTouchを使うと既読が付かない状態でメッセージを読むことが出来ます。
5:スワイプ
画面をタッチし縦か横に素早くはじく動作です。
画面の移動や文字入力するときに使います。
6:ドラッグ
画面をタッチしそのまま動かしたい方向に動かす動作です。
アプリの移動するときに使います。
7:ピンチアウト
2本の指でタッチし指同士を外側に動かす動作です。
画面の拡大をするときに使います。
8:ピンチイン
2本の指でタッチし指同士を内側に動かす動作です。
画面の縮小をするときに使います。
以上が簡単なiPhoneの画面操作になります。
もしタップしても反応しない、スワイプしても画面が切り替わらない等ありましたらもしかしたらタッチセンサーの故障かも知れません。
タッチセンサーは液晶に含まれるので画面交換すれば直る可能性が高いです。
お困りの方がいましたらスマップルで修理しましょう(*’▽’)
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