何かと話題のiPhoneのバッテリー修理が本日もありました。   夏ごろにはバッテリーが膨張した、バッテリーが爆発したとニュースにもなりましたね(; ･`д･´) 日本でもモバイルバッテリーが炎上しましたがiPhoneでも同じリチウム電池を使っているので当店にもお問い合わせが多かったですね！！   そして今はバッテリーの機能制限問題です 過去に書いた記事がこちらから読めますのでチェックしてみてください バッテリー制限問題     さて本題のiPhone6のバッテリー交換ですが設定⇒バッテリーを確認すると以下のメッセージが出ていました。   「iPhoneのバッテリーの点検修理が必要になる可能性があります。」   皆さんは身に覚えはありませんか？   このメッセージはios10.2.1以降に出てくるようになったものです。 具体的には充電容量や給電能力に衰えが確認された場合に出るメッセージです。 恐らくお客様自身も充電の減りが早いや突然電源が切れる等の症状を感じているはずです。   この症状を放っておくと電源がつかなくなったり、リンゴループという再起動を何回も繰り返す症状になるかも・・・ 最悪はメイン基板を壊す、iosが崩れてしまい完全に電源がつかなくなることです！！ そうなると大事なデータを取り出すことも・・・   特に冬はリチウム電池の化学反応が鈍くなり電流が弱くなる傾向ですのでバッテリーが不調になりやすいので注意です。     そんなことにならないようにスマップルで15分バッテリー交換しちゃいましょう！！   今回も15分ほどで   メッセージが消えましたね！！ これでまた安心してiPhoneを使うことが出来ます♬♬     スマップルグループでは予約、問い合わせに便利なLINEがあります。 お手軽に質問できますので何か気になった、悩んでいることがありましたらぜひよろしくお願いします_(._.)_