iPhoneの写真を間違って消しちゃった・・・ すぐに戻せます
iPhoneは高性能なカメラを搭載していますので写真を撮っている方はいっぱいいらっしゃるはず!!
ただ調子にのって撮り過ぎてしまうとすぐに容量がいっぱいになっちゃいますね💦💦
そんな時はいらない写真を消していると思いますが「間違って大事な写真消しちゃった!!」「必要な写真消しちゃった」なんてことはありませんか?
安心してください!!
iPhoneはおりこうさんなので消してしまった写真は一時的に保存されているんです\(◎o◎)/!
写真アプリを開くと下の部分に『写真、メモリー、アルバム』の3つが出てきます。
そのうちのアルバムをタッチしてください。
そうするといろいろ項目が出てきますがその中の「最近削除した項目」をタッチしてください。
ここに消してしまった写真があるので戻したい写真をタッチし右下の復元をタッチすれば写真が戻ってきます(`・ω・´)b
*戻せる写真は過去30日以内に消してしまったものに限りますのでご注意ください。
皆さんももし間違って写真を消してしまいどうしよう( ;∀;)
という方がいらっしゃいましたらまずは写真アプリの「最近削除した項目」を確認してみて下さい(*‘∀‘)
後は日頃からバックアップを取っていればさらに安心ですね!!
以前iTunesを使って行うバックアップ方法を書いた記事がありますのでぜひ読んでみて下さい
iCloudでのバックアップもいいのですが初期設定のままだと5GBまでしかバックアップできないので私は殆どのデータを一発でバックアップできる上記の方法をオススメします。
さらにiTunesを使えばiPhoneに音楽を入れたり、Wifi環境が無くてもiosを更新したりすることが出来ますのでこれを期にぜひ使って見てください(`・ω・´)
以上スマップル仙台店からiPhone豆知識をお届けしました!!