iOS15.1にアップデートしたら、バッテリーが急激に減るんだけど( ･´ｰ･｀)
【スマップル仙台店】年内は30日 夜21時まで営業中！！
年始は1月3日 10時～の通常営業となります(｀・ω・´)ゞ
本日のお役立ち情報は最近、スマップル仙台店で多く寄せられる声をブログにまとめてみました！
本日のお題はコチラ！！
・iOS15.1にアップデート後、バッテリーの消耗が激しくなった件について
この案件は非常に多く寄せられています！
一体なぜ、アップデートするとバッテリーの減りが早くなるのでしょうか？？
早速、解説していきます！
アップデートとバッテリーの関係…
一番の悩み。それは・・・バッテリーの消耗ですよね( ˘•ω•˘ )
バッテリーの持ちが悪いと出先でハラハラしてしまいます… (モバイルバッテリーが無いと死んじゃう…なんて事も😥)
特に、iOS15.1にアップデートしてから以前よりバッテリーの持ちが悪くなったという声が多数寄せられています。
アップデートはiPhoneの性能アップやバグの改善を目的とするものですが、性能がアップするとともにバッテリーの稼働も激しくなってしまう場合があります。
その為、機種・モデル問わず、以前より急にバッテリーの持ちが悪くなったと感じることが増えてきます。。。
本体が新しいバージョンに対して馴染んでくるとバッテリーの持ちも安定する事が殆どなのですが、劣化しつつあるバッテリーにとっては劣化を進行させるきっかけともなり得ます。
さらに、「アップデート」を自動に設定していらっしゃる方でアップデート完了に気が付いていない場合に「iPhoneがなんだか昨日と違う！」「突然バッテリーが急激に減る！」などと、敏感に感じてしまうこともあるかと思います。(実際に私自身も前日との違いに驚いた時がありました…(笑))
ご自身の端末のソフトウェア(iOS)が最新かどうかを確認する方法！
【設定】⇒【一般】⇒【ソフトウェア・アップデート】⇒【自動アップデート】が「ON」「OFF」どちらになっているか？
「ON」になっている場合、「お使いのソフトウェアは最新です。」と表示されているか？⇒その場合、知らぬ間に(就寝中など)「アップデートが完了していますよ！」というサインです！！
バージョンが最新で、バッテリーの減りが早く感じる場合は、バッテリーの駆動域や減り具合を1週間～2週間ほど様子を見てみましょう！(おおよそこの期間内には安定してくるはずです。)
もしも、以下の画像のような表示になっている場合は「自動アップデート」を「OFF」にしている。または、「これからアップデートを控えている最新バージョンがありますよ」というサインです！
上記チェックと同時にバッテリーの劣化具合も見てみましょう！
バッテリーの健康状態を確認する方法！
・【設定】⇒【バッテリー】⇒【バッテリーの状態】
ここで、％表記に注目してください！
もしも、数値が89％以下になっていれば劣化が進行しているサインです！
さらに、上部に「著しく劣化しています」という文言のメッセージが出ていた場合は劣化確定です。。
その場合は早めのバッテリー交換をお勧めいたします(｀・ω・´)ゞ
バッテリーの寿命は約1年半～2年といわれております。体感で感じるバッテリーに関する症状と比較してみると打倒なところが殆どです。
スマップル仙台店では最短30分でバッテリー交換が可能です☆彡
内部データはそのままで修理をおこなうため、データが消える心配はありません！！(※100％データの損失・変換が無いと断言できるものではありませんが、事例はありません。)
いかがでしたか？アップデート後のバッテリーの減りには理由があったんですねー！
このブログを読んでも「ご自身では見当つかない」「操作方法が不明」「バッテリーと関連するか不明だがとにかく不調。」といった場合は
無料のバッテリー診断を5分程で実施しております！のでお気軽にお越しください！！
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