【iPhoneX】画面にヒビが！！！
あなたのスマホ蘇らせます！どうもスマップル仙台店です！
iPhoneを使用する中で、画面割れを一度は経験したことがあるのではないでしょうか？
一度も割れたことがないという方も、万が一のために本記事を読み進めていただけたらと思います。
今回はそんな画面割れ「iPhoneX」についての修理ブログになります。
最後まで、読んでいただけたら幸いです！
画面割れが起こる原因
一番多い画面割れの原因としては、落下による衝撃になります。
また、知らぬ間に細かい傷から画面のヒビが広がってしまう場合があります。
テーブルなどにスマホを置く際は、出来る限り背面側を下に置くなど事前に対策することを
オススメします。
スマホに圧がかかってしまうことで画面割れを引き起こすこともあるので注意が必要です。
例）後ろのポケットにスマホを入れて座ってしまった時にヒビが入ってしまったなど
iPhoneX修理前確認
⇩ iPhoneX-Before ⇩
今回の修理機種は、「iPhoneX」になります。
上記写真を見ると真上の方が細かく割れていますね。
ガラス部分が破損して液晶が剥き出しになっていることがわかります。
果たして綺麗に直るのか？後半に続く・・・
iPhoneが割れる確率
皆さんは、iPhoneが割れる確率をご存知でしょうか？
iPhoneのガラス割れを修理する会社が行った調査があります。
それは、『ガラス割れでどの部分が割れやすいのか』という調査です。
【調査結果】
右上 ⇒ 26％、真上 ⇒ 19％、正面 ⇒ 19％
左上 ⇒ 17％、右下 ⇒ 7％、左下 ⇒ 7％、真下 ⇒ 5％となっています。
右上が一番割れやすく26％、真下が5％で割れにくいという調査結果となっていますね。
こちらのブログを読まれている方で、
画面割れ経験者は、調査結果を見ながら照らし合わせてみるのも良いかもしれませんね。
iPhoneX修理後確認
⇩ iPhoneX-After ⇩
画面交換にて上記写真のようになりました。
お見事です！とても綺麗になっていますね！
綺麗に元通りになったおかけで、ヒビ割れから怪我をする恐れも解消されましたね！
修理せず使用し続けてしまうと手に画面の破片が刺さってしまい危険なので
そうならないためにも、出来る限り早めに画面修理を行うことをオススメします。
iPhoneの画面が割れた時の応急処置
画面割れ直ぐにどのような対応をするのがベストなのか…
気になるところではないでしょうか？
画面割れのヒビでケガをしないよう応急処置の方法を紹介します。
【応急処置方法】
・ラップを巻く
・セロハンテープを貼る
・画面割れ専用フィルムを取り付ける
■ラップを巻く
ラップを巻くことで画面の割れが極力広がらないようにすることが可能です。
応急処置としては便利なアイテムですよね。本来の用途ではないですが、そこは置いて置きましょう。
■セロハンテープを貼る
セロハンテープは、粘着があるためiPhoneの画面の割れをラップのように
何重に巻くことなく保護してくれます。
幅が広いタイプのセロハンテープを使用すれば一枚で十分なので
購入する際は、検討していただけたらと思います。
■画面割れ専用フィルムを取り付ける
画面割れ専用フィルムを、初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか？
あまり知られていないように感じます。
簡単に説明すると「画面割れの広がりを保護するためのフィルム」です。
やわらかい素材で、シリコン層になっているため割れた画面に上手く吸着し保護してくれます。
ラップやセロテープに比べると少し高いですが、
どうしても、直ぐに修理ができない場合などは良いかもしれませんね！
本記事のまとめ
今回は、「iPhoneX」の画面修理に関して修理ブログを書いてきました。
本記事では画面の割れやすさに関しての確率や原因、応急処置まで幅広くふれてきました。
画面割れが起こった際、ガラスの片によって手に細かい傷ができてしまうので
できる限り今回紹介した応急処置を行っていただけたらと思います。
この記事を参考に、少しでも画面割れに悩まれている方を救えたらと思います！
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スマップル仙台店では、スマホ修理を行っており
今回のような画面割れの対応も承っております！
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