画像をご覧ください(^O^)／

バッテリーの最大容量が「52％」となっておりますね～

基本的には、「85％」を下回るとバッテリー交換の時期でした。

「85％」を下回ると様々な症状が出る場合があります。

例えば、「バッテリーの表示がおかしくなる」「100％充電しているのに電源が落ちる」などなど

また、バッテリーが経年劣化等で膨張する危険性もありますのでご注意ください。

・機種：iPhone6

・症状：バッテリーの持ちが悪い

相当、使い込んでいる感じが伺えますね～

それでは、iPhone6のバッテリーを外していきましょう！

バッテリーを外した状態を見たことがない方には衝撃の写真かもしれません(￣ー￣)

あれ？

バッテリーって、どうやってくっついているの？

と疑問に思われた方もいらっしゃると思います。

それは、iPhone本体とバッテリーの間に「プラスチック製の両面テープ」で固定してます。

このテープを貼らないと中でカタカタと移動してしまいます(；ﾟДﾟ)

まずは、バッテリーの最大容量が100％になるか確認してみましょう(^_-)-☆

こちらの写真は、バッテリー交換後にiPhoneがバッテリーの状態を確認している状態です。

iOS12以降にアップデートされてから、こちらの処理が少し遅くなっています。

もうそろそろ出てくると思うのですが・・・

「100％」の表示が出ましたね！

当店のバッテリー交換では、今回ご紹介しました「バッテリーの最大容量100％」と「バッテリーの溜まり具合」を確認しております。

スマップル仙台店では、バッテリー交換は勿論の事、画面割れなども修理しております。

スモールパーツにも対応しておりますので、データそのまま即日修理の当店までお気軽にご相談下さいませm(_ _”m)

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