意外と知られていない！？QRコードをアプリなしで読み取る方法！
iPhone修理のスマップル仙台店は、iPhone・iPad・Android・ゲーム機と数多く修理を承っております！
修理したパーツには3か月保証がついているので何かあった時も安心です♪
その際の保証書は、失くしやすい紙ではなく、LINEアプリで画像の保証書をお送りさせて頂いております。
お会計時に当店のLINE友達追加をしていただくために、QRコードを読み込んでいただいているのですが、多くのお客様がQRコードを読み取る専用のアプリケーションを使用されています。
しかし、QRコードを読み取るアプリを探すのに時間がかかってしまったり、読み取っても広告がでてきてしまうことありませんか？
なんとiOS11以上のiPhoneであればアプリを使用せずにQRコードを読み込むことができます！
本日はQRコードを読み取るアプリを使用せずとも簡単にQRコードを読み取る方法をご紹介します！
QRコードをアプリを使用せずに読み取る方法
QRコードを読み取るアプリを使用せずにQRコードを読み込む方法・・・それは・・・
標準のカメラアプリを使用して読み込むことができます！
読み込み方はとても簡単！
カメラアプリを開いて、QRコードを映すだけ！
カメラに映すとピントがQRコードに合い、画面上部に『〇〇で開く』というメッセージがでてくるのでそのメッセージを開くだけ！
今回はLINEのQRコードを読み込んだので”LINEで開く”と表示されていますが、そのQRコードに合わせたメッセージが出て来ます。
シャッターを押す必要もなく本当にかざすだけなのでとても簡単です！
コントロールセンサーからQRコードを読み込む方法
また、iOS12からはコントロールセンサーの設定をして、コントロールセンサーからもすぐにQRコードを読み込むことができます。
設定方法は、【設定】アプリ→【コントロールセンサー】を順にタッチし、
『コントロールを追加』から【コードスキャナー】の横にある『+』マークをタッチして設定は完了です。
あとはコントロールセンサーからコードスキャナーをタッチし、読み込みたいQRコードを映します！
カメラアプリでQRコードが読み込めなかったら？
カメラアプリでもQRコードが読み込めない場合は設定がONになっていない可能性があります。
【設定】→【カメラ】を順にタッチして『QRコードをスキャン』がオンになっているかを確認しましょう。
また、カメラを起動し、『写真』か『スクエア』モードでしか読み込むことができません。
”ポートレート”モードや、”パノラマ”モードなどでは使用ができないのでこちらも併せて確認してみてください！
いかがでしたか？
これからもQRコードを読み込む場面は増えてくるかと思います。
これで簡単・スピーディーに読み込めるようになりますので是非活用してみてくださいね！
万が一、カメラ自体が壊れて読み込めない時もスマップル仙台店にお任せください♪
iPhoneのバックカメラ・カメラレンズの修理も承っております！
カメラが不調でお困りならスマップル仙台店にお気軽にご相談くださいませ！
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