TrueToneってどんな機能?Night Shiftとの違いは?
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iPhoneには様々な便利で助かる機能や性能が増え続けています。
そんな中でもiPhone8から『True Tone』という機能が追加されました。
この機能を知っていれば毎日・場合によっては長時間使用することが多いiPhoneでの目の負担を軽減できるかもしれません♪
本日はそんなTrueToneやNightShiftとの違いをご紹介致します!
True Toneとはどんな機能?設定方法は?
まずは、設定方法をご紹介します。
【設定】→【画面表示と明るさ】と順に操作をすると【TrueTone】があるのでこれをONにすれば設定完了です。
そしてどんな機能かというと、TrueTone項目の下を確認してみると…
”異なる環境でも色が一貫して表示されるように、環境光の状況に応じてiPhoneの表示を自動的に調整します”
と記載されております。
簡単に言うと、その場・その場での周囲の色に合わせて画面の色味が自動で変わってくれる機能で、例えば電球色のような暖色系の照明の場所ではiPhoneの画面もオレンジっぽい色味になり、昼光色の場所では画面も白く青みがかったような色になったりとその場所によって画面の色味が変化します。
その場所に合わせた色味になることで見やすく・更に目の負担を軽減してくれる便利な機能です!
NightShiftとの違いは?
NightShiftとは、TrueToneの設定画面の下にある項目で、NightShiftを設定するとiPhoneの画面の色味が暖色系に変わります。
暖色系は目に優しくブルーライトを軽減してくれるので寝る前などに最適な機能です。
そのため、TrueToneは”その場に合わせた色味”に、NightShiftは”どんな場所でもオレンジっぽい暖色系の色味”に変化します。
NightShiftは時間指定をすることができ、自分の好きな時間に設定するか、『日の入りから日の出まで』を選択すると、位置情報から現在地の日の入りと日の出に合わせた時間で自動で適応してくれます。
画面がオレンジっぽいと感じたら?
TrueToneもNightShiftも初期設定ではONになっています。
そのため、画面がオレンジっぽいと感じたら上記2つの設定を確認してみてくださいね!
また、コントロールセンサーからも設定することができ、コントロールセンサーの明るさを変更する太陽マークを長押し(または3DTouch)すると、”ダークモード”・”NightShift”・”TrueTone”をONにすることができます。
いかがでしたでしょうか?
日常使うことが多いiPhoneですので、簡単な設定で目の負担を軽減できるならとても嬉しい機能です♪
しかし、せっかく目に優しい設定をしても画面が壊れていると操作にストレスを感じます。
そんなときはスマップル仙台店にお任せください!
スマップル仙台店では画面交換が約30分と短時間で完了致します!
iPhoneの不調でお困りの際は、スマップル仙台店にお気軽にご相談くださいませ!
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