要注意！バッテリー膨張の修理依頼が増えています！放置すると大変危険な状態に…
iPhone修理のスマップル仙台店ではバッテリーの交換が最短15分と短時間！
データはそのままで修理が完了するので事前のバックアップ作業や修理後のデータの復元作業いらずですぐに普段通りの使用が可能です！
バッテリー交換の他にもドックコネクター（充電口）や電源ボタン・ボリュームボタンなどパーツを豊富にご用意しております。
また、郵送修理も承っておりますので、修理端末を当店にお送りいただくだけ！
お店が遠くてなかなかお店に来れないお客様や新型コロナウイルスで外出を控えたいお客様もお気軽にご相談くださいませ！
夏は要注意！暑さはバッテリーの大敵です！
夏のこの時期は、水辺に行く機会が増え、それと比例して水没修理のご依頼が急増します。
そしてもう一つ増えるご依頼が・・・バッテリーが膨張したことによるバッテリー交換のご依頼です！
バッテリーは暑さや寒さに弱く、iPhoneを使用する最適な温度範囲は１６℃～２２℃となっています。
特にバッテリーは暑さに弱く、高温にさらされるとバッテリーを痛めたり劣化を早める原因になります。
Apple公式でも周囲温度が35℃を超えるとバッテリーを損傷させてしまう可能性があると記載しており、暑いこの時期に、日中長時間外に持ち歩いていたり、車の中に置きっぱなしにしていたりすることでバッテリーが損傷や劣化し膨張してしまう症状が増えてしまいます。
なぜバッテリーは膨張する？
iPhoneに使用されているバッテリーは”リチウムイオンバッテリー”というものが使用され、充電すれば繰り返し使用することができるのが特徴で、その仕組みはリチウムイオンが正極と負極を行ったり来たりすることで充電・放電ができるようになっています。
しかし、充電すればずっと使用ができるわけではなく、使用していくことで電解質が劣化していき、1年半～2年が寿命といわれています。
そして電解質が劣化し酸化するとガスを発生させます。
このガスがバッテリーの内部に溜まることで、バッテリーが膨張してしまうのです。
バッテリーの膨張は大変危険な状態で、ちょっとした衝撃で発火や爆発してしまう可能性があります。
海外や日本でもiPhoneやモバイルバッテリーなどリチウムイオンバッテリーが発火し火事になったというニュースも多くあります。
全てのバッテリーが劣化すると必ず膨張するわけではありませんが、膨張する恐れもあるのでバッテリーが劣化したり、すでに膨張している場合は早めにバッテリーの交換をしましょう！
スマップル仙台店でバッテリー交換をすると？
スマップル仙台店では、iPhoneのバッテリー交換が最短15分で完了致します！
データ領域に触れず修理を行うのでデータは消えずそのまま！
修理前にバックアップデータの作成ができなかったお客様でも、修理後バックアップデータの復元作業いらずですぐに普段通りの使用が可能です。
朝10:00からオープンしているので学校やお仕事前にご依頼いただきご帰宅の際にお受取や、
21:00と夜遅くまで受付できるので、お仕事終わりの修理も大歓迎です！
また、お店が遠くてなかなかご来店できないお客様や新型コロナウイルスで外出を控えたいお客様にも安心・便利な郵送修理も承っております！
電話やライン・メールなどで受付をし、あとは当店に修理端末を発送していただくだけ！
郵送修理の流れの詳細はこちらをご覧ください👇
スマップル仙台店ではiPhoneのバッテリー交換以外にも画面交換や充電口の交換も可能です！
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