iPhoneのカメラで撮影する時に上手くいかないのは何故??
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今回のお役立ち情報は「カメラでの写真撮影が上手くいかない時の対策方法」についてご紹介いたします💁♀️
iPhoneのカメラで写真を撮影しようとした時に、なかなか上手くいかなかったり難しいと感じる時ありますよね…🤔
そこで今回は綺麗に撮影するための方法についてまとめてみましたのでご参考頂ければ幸いです👍
上手くいかない原因その① 影が写ってしまう
室内で撮影しようとしたときに自分の影が写り込んでしまい、綺麗に撮影できない事があります。
その対策方法はいくつかあります
・光に対し横から撮影する
光に対し真上から撮影しようとすると影が出来てしまいます。横から撮影するとことで影ができにくくなります👀
・いくつかの照明が点いている場合は天井照明などのメイン照明のみにする
多方向からの影が写り込むのを防ぎます✅
・物を撮影する場合は壁に立てて撮影する
壁に立てかけることで余計な影が写らないようにします🧱
・自分の影で全て覆ってしまう
全体が影で覆うことで他の影が映り込むのを防ぎます👤
ですが、全体的に暗い写真になってしまうため、加工が必要です。
【編集】ボタンで明るさやコントラストを調整すると綺麗に仕上がります😉
上手くいかない原因その②屋外撮影時の光
天気の良い晴れた屋外で撮影する時、撮影方向がなかなか定まらずに難しく感じる事があります🤦♀️
そんな時は!
あえて、逆光・半逆行を活用すると意外にも綺麗に撮影することができます😎🌞
暗かったり見にくい場合は明るさやコントラストなどを編集で加工するとより一層綺麗に仕上がります🙌
上手くいかない原因その③ピンボケ
メインで撮影したい対象物に焦点が合わず、ぼやけてしまう場合は
ピントを合わせたい対象物を映しタップすると黄色の枠が出てきて焦点をその対象物にあてる事が出来ます💡
あとはiPhoneを前後に動かし、ピントが合ったタイミングで撮影するだけです👍
ポートレートモード撮影が上手くいかない?
メインの対象物だけを際立たせ背景をぼかすポートレート撮影ではある程度の距離が必要なため、近くでアップ気味に撮影したくても「離れてください」という指示が出てしまいます。
そんな時は一旦「離れてください」の文字が消えるところまで離れます。そしてゆっくりと近づき、「離れてください」の指示がでないギリギリのところで撮影するとアップ気味に撮影する事が出来ます👍
それでも、理想のアップ写真にならない時は【編集】でトリミングをすることで理想の写真を仕上げる事ができます😁
これらのポイントを踏まえiPhoneでの写真撮影をもっと楽しいものにしましょう🤩
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